転職活動の体験談

あらゆる手段を使って求人を探しました

信販会社で事務職でOLをしていました。28歳のころ、別の信販会社へ転職しました。

 

大学の卒業に合わせて新卒で入社した会社でした。
転職しようと思った理由は給料がすごく低かったためです。
せっかく採用してくれた会社だったので定年まで勤務したかったのですが、給料が上がるような雰囲気ではなかったのです。
勤務をしていた数年の様子を見ていると社員の評価の基準は減点方式でした。
誰もが評価を一方的に下げられるばかりで、評価を上げるにはどうすればいいのかをわかっている人はまったくいませんでした。
これでは将来的なことを考えると安心できないと思いました。
少しでも給料が高くて安定した生活ができるような会社に勤めたいと思ったんです。

 

転職先はハローワーク、新聞広告、求人誌、人材紹介会社を使って探しました。
合同企業説明会も活用しました。
ハローワークは採用が早く決まるようにするためのトレーニングなども行っています。
求人票の文面からその会社の情報の一端をうかがえることがありました。
過去に募集した記録があれば、その内容を教えてもらうことができます。
例えば過去に何回、何人、どれくらいの間隔で求人したのかによって、定着率もわかります。

 

新聞広告はわずかな件数しかなくて年齢を区切る線引きが強く、電話で尋ねてみると不可と言われることがほとんどでした。
求人誌は毎週求人がある会社は離職率が高いのかも、と思いました。

 

人材紹介会社は登録制です。紹介先に面接に行きます。
実際に行ってみると納得することも多かったです。

 

合同企業説明会はいくつもの会社について具体的に理解することができました。
社会人経験は積んだつもりでいましたが、そのことがほかの会社でも通用するのか、少し不安もありました。
友達に転職経験者がいたので、話を聞いて参考にしました。
思っていた以上に採用の壁は厚くて、厳しさを思い知らされました。

 

履歴書だけの採用は難しいと思えたので職務経歴書を作って準備しました。
ある面接では、些細なことですがと前置きして評価されたことを話したら、「そんなことは評価に値しません。」と面接した人に言われて傷つきました。
その後、前述した別の信販会社に再就職できました。
転職した結果、良かったことは給料が高くなったことです。
仕事の時間が長くなったり、営業のサポートなど仕事の範囲は広くなりました。でも納得できる金額になったので良かったです。