転職活動の体験談

転職先を決めてから退職を伝えました

私は比較的大きい中小企業に新卒入社しました。女性が多い総務部に配属されました。
事務員はしたことがないので、最初から教わる事になりました。大体ひと通り教わるのに4ヶ月ほどかかり、その間は会社には悪いですが即戦力にはならず書生扱いでした。バブルの前でした。
そしてひと通り伝票の流れやお金の流れ、売掛金回収、買掛金支払いや受注、発注を教わりようやく会社に慣れてきました。そして29歳で結婚しました。バブルの時でした。

 

そして妻には専業主婦をして貰いました。ところが給料が少なくこれは辞めて転職するしかないと思っていました。会社はバブルでビルを建て本業以外に保険の代理店も兼業していました。担当業務が増えた私は家に帰る時間が遅く、その割には給料が少なく貯金も減っていきました。仕方ないと転職先を探し始めました。それは民間の求人雑誌で何社か見つけました。その中で4社応募して2社合格で1社を辞退し最後の1社に決めました。

 

それは営業の仕事でした。そして所属している会社に辞める旨伝えました。強く慰留されましたが残念ながらもう次が決まってしまった事を伝えると、仕方なく好きな日に辞めてもらったら良いと言う事になりました。それで3月末に退社し4月1日付で入社しました。本当は少しあけるとか有給消化で早めに辞めるなど幾らでも方法はあったんでしょうけれど、やはり仕事は怠けると良くないので休みなしで働きました。

 

面接では詳細な嘘のない職務経歴書を出していましたので、社長さんと顔あわせした位であまりいろいろ聞かれることはなく、やる気があるか、どんな人間かはおいおい判ると言う感じでした。私も始めての業界ですので、先輩がついて新入社員並みに4ヶ月ほどマンツーマンで教えてもらう事になりました。結果、給料が増えたので毎月定期預金できるようになりました。

 

私の提案も多く受理して頂き面白かったと思っています。転職しようと思っておられる方は、先ず健康を保ちどんな仕事でも手を抜かず頑張っていれば、必ずプラスになります。加えて自分の強みは何か、これをわかっていた方が良いです。